フロントガラスやボディだけではなく、シート(革・ファブリック)やタイヤもコーティング可能!
スマートフォンのコーナーなどでよく見かける「ガラスコーティング」。
様々な種類のガラスコーティング剤がいろいろな謳い文句で宣伝されていますが、
何がどう違うのか?みんな同じようなものなんじゃないの?と思っていませんか?
スマートフォンだけではなく、車のコーティング剤としても普及しているガラスコーティングですが、いろいろな商材が溢れており、どれがいいのか判断するのも難しいですよね。
『PGPガラスコーティング』は持続力・耐久性・輝き世界№1の浸透性ガラスプロテクトコート剤で、3つの特長があります。
■最上級の輝きと再生力
塗装面を削らずに、特殊コート剤を最新技術で浸透結合させて微細な凸凹面を埋め込み小キズ、ウォータースポットなどにより劣化した塗装面を再生させ、ナノレベルの膜厚で光の乱反射を抑えた透明感のある光沢と発色を実現。
■飛び石も防ぐ強靭な被膜
石垣状に整列した硬いシリカ細胞が、衝撃を分散し吸収。さらに、細胞の周りをナノ分子が細胞壁のように覆って相互に結合しているため、より高い強靭性を保つ構造になっています。
また、完全硬化後の硬度は10H以上となる優れた耐擦傷性で塗装面をあらゆる衝撃から守ります。最近高価なフロントガラスが多いので飛び石対策にも有効です。
■世界最高水準の耐久性
完全無機質のガラスであるPGPは経年劣化しません。
耐熱温度は800℃、耐冷温度は-65℃を誇り、あらゆる条件下で高い防護能力を発揮します。
また、被膜の結合時に形成されるガスバリアが酸素の侵入を防ぐため、高い防錆性を誇ります。
コーティング施工でよく聞くお客様のご不満として
・コーティングしても1年もすると効果がなくなり始め、復活させるためのメンテナンス費用も高い。
・ヘッドライトが黄ばんで見た目も悪く1度修理したが1年も経たないうちにまた黄ばんでしまった。
・洗車傷、バフ目や水のシミが気になる。
・最近、ボディの輝きが失われてきた。
などが挙げられますが、『PGPガラスコーティング』はこれらすべてに対応したガラスコーティング剤なのです。
さらに、万が一にもフロントガラスに飛び石などで傷ができたり割れてしまった場合は、
2年間保証(最大10万円まで)が付けられるので、高速道路などでも安心して車に乗ることができます。
さらに、浸透性のコーティング溶剤なので、車のボディやガラスだけではなくタイヤなどのゴムや座席の布や革もコーティングすることが出来る『PGPガラスコーティング』。
ガラスコーティングでどれにしようか迷っている方はぜひ『PGPガラスコーティング』をお試しください。
『PGPフロントガラス保証』の詳細についてはこちら↓
https://www.dreamnews.jp/press/0000209599/
さらに、保証付きのフロントガラスコーティングは只今お得なキャンペーン中です!
キャンペーン参加店舗にて、保証付きPGPフロントガラス施工をしていただいたお客様へ、
弊社商品「SILK de NAIL」をプレゼント!
キャンペーンの詳細についてはコチラ↓をご覧ください。
https://realnet-promotion.co.jp/news/1691/
『PGPガラスコーティング』についてのお問合せは下記事務局まで
株式会社リアルネットプロモーション
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