ガラスラッピング『PGP』

ガラスでラッピングする『PGPガラスコーティング』

当ブログで何度もご紹介させていただいている『PGPガラスコーティング』ですが、

「車のコーティング剤でしょ？」

と思われていらっしゃる方が多いと思います。

「浸透性高密度ガラスプロテクター」

「硬度10H」

「次世代ボディコート」

などなど、PGPで検索するとほとんどが車のコーティング剤としてのものだと思います。

車のボディやフロントガラスといった傷や割れから守りたいものをコーティングすることが主な目的のコーティング溶剤ですが、『PGPガラスコーティング』は車やスマートフォンなど硬いものだけではなく、タイヤなどのゴム製品や布、革など様々な素材をコーティングできる画期的なコーティング溶剤なんです。

例えば革のバッグや靴など、お気に入りで長く愛用したいものってありますよね？

どんなに大事に使っていても、ひび割れや汚れなど、使えば使うほどできてしまうものですよね。

そういう時にピッタリなのが『PGPガラスコーティング』なんです。

『PGP』でコーティングすると、傷つきにくくなるので経年劣化によるひび割れなども防いでくれますし、撥水効果もあるので、汚れも付きにくく雨ジミなども付きにくくなるので、きれいな状態を長く保つことが出来るのです。

もちろん、車やスマートフォンなど、傷つけたくないもののコーティングにも最適です。

スマートフォンのガラスコーティング剤って本当にたくさんの種類があると思います。

携帯電話のお店や電器屋さんなどでも様々な種類のガラスコーティングの宣伝を目にすると思いますが、正直どれも同じように見えますよね。

『PGPガラスコーティング』は何が違うのか？

先ほども少しご紹介しましたが、表面をコーティングするのではなく、コーティング剤が浸透して中で結合するので、表面の小さな凸凹を埋めてきれいにしてくれるのです。

車やスマートフォンの傷は、表面の凸凹面に光が当たると乱反射するので傷が目立つのですが、その表面の凸凹を埋めてくれるので、傷から守るだけではなく見た目もピカピカになるのです。

そして、一度結合するとその効果は20年以上！！

車やスマートフォンなど、同じものを20年以上使われる方はほとんどいらっしゃらないと思うので、一度コーティングしたら半永久的にコーティングが保たれます。

様々な素材をコーティングできる『PGPガラスコーティング』

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